AoE3DE イギリス攻略 オーダー一覧
目次
AOE3 DE イギリスの特徴
- 家を建てるたびに町の人1が得られる。超ブーム国家。
- ヨーマンカードを切った長弓兵の射程が本当に長い。
集団で歩かず止まって射撃し続けると強い。引き撃ちは苦手なので十分な数を揃えて。 - マスケ・馬・擲弾兵の強化カードが揃っている。
- マスケ強化カードは同時に擲弾兵も強化する。
- 時代4に他の国にない擲弾兵の強化カードが更にもう1段入れられる。
- ロイヤルガードユニットはマスケ・ハサー。
- 時代3はファルコ2カード持ち。
- 工場から出せる砲が重カノンではなくロケット砲。少数なら馬でも倒せる。
AoE3→AoE3DE イギリスの変更点
イギリスの主な変更点
- 肉300 木300に固定された開始資源箱
- ユニットと建物
- マナーハウスの破壊経験値が81xpに増加(54xpから)
ロケット砲の発射速度は45に増加(30から)。育成時間は90秒に減少(98秒から)
- マナーハウスの破壊経験値が81xpに増加(54xpから)
- アップグレード
- ガード長弓兵、ガード長槍兵、インペリアル長弓兵、およびインペリアル長槍兵の研究が
デフォルトで利用可能。 「ヨーマン」の搬送はそれに応じて更新
- ガード長弓兵、ガード長槍兵、インペリアル長弓兵、およびインペリアル長槍兵の研究が
- カード
- 海軍砲手カードの軍艦のダメージ改善が20%に減少(25%から減少)
- 関連する変更
- ハッカペル傭兵は、新しいイギリスのハルクブシエ(コスト金330)に置き換えられた。これは似ているが、ハッカペルと同様の遠距離攻撃もある。それに応じて調整されたハッカペルを提供したカードと改良
- カード
- イギリス:チームマスケット銃兵 / 擲弾兵ヒットポイント:ボーラ戦士とキャロル兵にもメリットがある。
イギリス:チーム 家建築速度UP:カンチャとトープ(魚雷)にもメリットがあります
- イギリス:チームマスケット銃兵 / 擲弾兵ヒットポイント:ボーラ戦士とキャロル兵にもメリットがある。
- カナダ革命
- イギリスのみ、INF12MétisPathfindersのカードが存在。
- 関連する変更
- 英国騎兵戦闘、騎兵ダメージ、騎兵ヒットポイントカードは、エジプト革命によって付与されたマムルークを改善するために、(ハザーズとドラグーンの代わりに)AbstractCavalryにタグを付けるようになった。
- ロジスティクス進化(II)
- 初歩的な歩兵を前哨基地から徴兵できるようにする。これらのユニットには歩兵ブレストプレートテクノロジー(鉄工所の研究)も自動的に有効になる。
- マナーハウスは入植者の代わりにロングボウを生産するようになる。
- ロジスティクス進化(IV)
- 砦ワゴンを付与
- 傭兵請負業者(III)
- サロンでイェーガー(III)とハッカペル(III)を有効にする
- 決定的な時代進化「政治家」の変更
- イギリスとオランダから紳士海賊(III)を削除。どちらも、2つの海軍オプションがあった。海軍の選択肢がなかったフランスには追加された。
- 副総督(IV)は、イギリス軍に5人の入植者と肉500を提供するようになった(4人の入植者と3人の擲弾兵から変更)
- 将軍(V)は、イギリス軍に3発のロケットを提供するようになった(2発のロケットと9発の銃士から変更)
- ユニットの変更
- 擲弾兵と領事館のヤングガードは次のように調整。
イギリスの改良擲弾兵(II)カードは、45%の攻城ダメージを与えるようになった(87%から減少)。
産業時代に移行(商業から)
- 擲弾兵と領事館のヤングガードは次のように調整。
- 次のカードは、(擲弾兵、ヤングガードなどの代わりに)「AbstractGrenadier」にタグを付けるようになった。
- チーム銃士/擲弾兵ヒットポイント(イギリス)、改良手榴弾(イギリス)
- カードの改善
- イギリスのフローレンス・ナイチンゲールは時代1に移った(時代2から)。効果に変化はない(マナーハウスは5 hp / sで近くのユニットを回復)
- 7羊(II)と15羊(III)は、ホームステッドワゴンも提供するようになった(プレイヤーが目的の建物の時代要件を満たしている場合、家畜の囲い、製粉所、または不動産を建設)。(農場と水田はアメリカ/アジアの文明に利用可能)
- バグ修正
- 一般的なバグ修正
- 英国チームの銃士/擲弾兵ヒットポイントの本拠地の出荷が、イェニチェリに適切に影響するように。
イギリス人、中国人、インド人、日本人は、傭兵の忠誠心の故郷の都市への出荷を2回行うことができなくなった。
イギリスのヨーマンの本拠地の輸送は、すべてのフォーメーションでロングボウの射程を適切に拡大する。
- 英国チームの銃士/擲弾兵ヒットポイントの本拠地の出荷が、イェニチェリに適切に影響するように。
- 一般的なバグ修正
- 革命の選択肢
- カナダ
- エジプト
- 南アフリカ
- アメリカ
aoe3deで追加された革命の全効果についてはこちらにまとめた。
- 進化選択肢名簿
- 商業の時代
- 知事(1つの前哨基地+ 金200)
- ロジスティクス(前哨基地は古風な歩兵+歩兵の胸当て+マナーがロングボウをスポーンする)
- 哲学者の王子(肉500)
- Inventor(バルーン機能を有効にする)
- ナチュラリスト(入植者2頭+半肥育牛2頭)
- 要塞の時代
- 海軍提督(1隻のキャラベル船+ 木400)
- モホークの政治家(7人のトマホーク+ 1人のネイティブスカウト)
- 冒険者(7人のロングボウ)
- ビショップ(幌馬車1台)
- 傭兵請負業者(Jaegers&Harqubusierを有効にする)
- 産業時代
- エンジニア(ファルコネット砲2門)
- タイクーン(金1000)
- 副王(5人の入植者+ 肉500)
- 王の銃士(10人の銃士)
- ロジスティクス(砦ワゴン)
- 帝国時代
- エルプレジデンテ(金2000)
- 将軍(3ロケット砲)
- 傭兵請負業者(帝国傭兵)
- 発明者(1つの高度な気球)
- 騎士(騎士+貴族)
- 商業の時代
ここまでがイニシャルリリース時のaoe3無印→aoe3deのイギリスの変更点。
そこから現在までのパッチによる修正が見たい方は、こちらのアップデート一覧に影響する国家を記述しておいた。
AoE3DE イギリス 2ラッシュオーダー
イギリスだがブームオーダーから紹介しない。
まずは、普通に戦う、対アメリカなど、2で遅い文明に対するチームオーダー。
時代1
- 開始資源で家1
- 金財宝ある場合市場1、肉1段階。ない場合家2。
- 肉全力、カード1枚め町の人3。
- 15~16人前哨進化。
- 一人前線に送る。
- 進化中に2枚めカードは家のコストダウン。
- 進化中木を集め、前線に家2軒目、市場の金研究1段階。
- 育成所用の木200が溜まったら肉7金3くらいに割り当て。
時代2
- 進化ボーナス前哨を前線に送って建て、前線に送った町の人で戦士育成所も建築。
- 町の人の生産は一人づつ、止めない。カードで間に合わない家用に2~3人ほどは木に割当。
- 家は基本前線付近の肉付近に建てて肉割当町の人を増やす。
- マスケットを回して友軍の弓と荒らし開始。弓が騎兵で死なないように常に見張る。
- カード3枚めは木700。到着したら騎兵育成所、残りで市場の肉・金の2段階。
- 金採掘の割合を5:5ほど増やし、ハサーもマスケで余った資源の分回す。
- 戦闘に勝って資源が余れば3進化。傭兵進化or幌馬車進化か。
時代3
- まずはファルコ2カード。前線の前哨から出すこと。
2で勝っていればこれで決まるはず? - 木があればファルコ、木がなければイギリスは擲弾兵も強いので出していく。
- 進化幌馬車、中心建造で内政を厚く。
- マップの肉か金が無くなる前に最新型農業カード。あとは畑と地所。
- いいタイミングで金1000カード等を切って4進化。
時代4
- 工場カード2、ロケット砲量産。
- マスケ+擲弾兵強化、兵器庫カードなど切っていないカードを切っていく。
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